“サーフィン女子とsurftrip”そして台風1号が来る @ 国府の浜・四国
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大阪の都会で、ある女子サーファーの撮影をしている。「子供の頃からこの辺りはよく来ていました。」という街並みに、サーフボードを持った姿がしっくり馴染む。そんな彼女は、当たり前のように波が上がると志摩の国府の浜でサーフィンをする。
他県に生まれ育ちながら地元以上に三重の海を愛し、サーフィンのために伊勢志摩に移住をしようと考える人は少なくない。そんな中でも、若い女子は特に目立つ存在であり、また、モデルの仕事もしているという彼女が、なぜ日焼けしてまでサーフィンをするのか興味を持った。
彼女の名は山本マナさん(25歳)。大阪の中心部に住んでいる。大阪での撮影後、彼女の友人でJPBA(日本プロボディボード連盟)佐藤友香プロと共に四国に向かい、現地でJPSA(日本プロサーフィン連盟)に所属する武知実波プロと合流し、サーフィンを楽しむ事にする。
そもそも、10代の頃から女子が一人で大阪から海に通っている姿を見て、親はどう思っているのだろう。そんな疑問もあって、私は実際に会いに行ってみたのだ。すると判明したのは 続きは→http://otonamie.jp/?p=20338
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