音楽とは、人間が組織づけた音である。音楽の種類によらない普遍的な定義と、ある種の音楽についてだけ説明している定義を示す・・・・って 調べたら出てきた。 漢字で書くと音を楽しむって書くけど、だた楽しむだけではない。その中に人の喜怒哀楽が入り込んでいる事に気づくと音の聴き方が変わってくる。そうすると自分から出てくる音も変わってくるっと言う事。(これは他の分野にも繋がっています)思いのなかで言葉にする事ができない事が音で表現出来るときもある。まだまだ深いミュージシャンなら知っておきたい話ばかりの ASA-CHANGのlive。OK頂ありがとうございます。本番中に唯一目線を頂いたカットです。 彼とは数回会っていますが内面から出てくるミュージシャンのセンスは圧巻だ。あの東京スカも元は彼が立ち上げたバンドだし、最近NHKで巨匠たちとのセッションをみたがよくそのまま巨匠達に入り込んでいる。 こんなドラマーと組んだらって・・・誰かいいました? 相手にされませ〜ん。。
2 件のコメント:
難しい論述ですね。要するに聞きたい時に聞きたい音楽を聴けってこと?ですか。今日みたいなこんなに蒸し暑い夜にはとにかくジャジーなものを選びたくなる。。。東京スカパラ懐かしいな~よく聞いていたしコンサートがとにかくスカだから、踊りっぱなしでよく行ったな~。久々に明日朝はスカを選ぼう。
音楽の話の深い所には人の心が交わっている様に思います。数学者に語らすと音階も数式で・・って難しい話になったりしますが。理屈なしで嬉しいときや悲しいときって特に人は音を要求するのかも。。スカは懐かしいですね同世代ということですかね?今は心に伝わってくる音楽っていいな〜っておもっています。
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