父親も80歳を越えた今、まだまだ元気でいてくれているのは嬉しいです。そんな親が詩を作ったから曲をつけたいんだって相談を受けた時がありました。
相差くじら祭りソング
詩は17番まで作られてあってどう曲を付けたらいいかお手上げ状態だったのですが、その年の紅白を観ていて刺激をうけて一気に出来上がりました。17番の歌詞を3番までにしましたが言葉は父親のオリジナルのままでいけたのはなによりです。
はっしゃんに一発で歌ったボソボソ録音をメールで送ったのですが、彼は歌い込んでくれています。作詞者本人はお囃子のノリで作りたかったらしいですが誰も相手してくれなかったってぼやいていたのを思い出します。
二月の最終週少し温かな春の到来を予感させる日よりの下、撮影も演奏も自分でやらないといけない忙しさに笑いがでました。
伊勢おかげ横町近くでロケをしたけど楽しい時間でした。
この日もう一曲! 撮ってあるんです・・
それがこれです!
ゴミ収集関係者様申し訳ありません不燃物に生ゴミを入れてしまいましたw
はっしゃんの奥様作詞と言う事で夫婦の愛情を感じる温かな曲! 元気な笑顔で歌いきる事と、笑えるような映がほしくて探していたらすぐにみつけたんです。
これ!って決まりました。
電信柱にゴミ箱、後ろに瓦つきの壁
日本している感じが気に入っています!
ぜひ聴いてみてくださ〜い♪
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